発達障害かも・・・

「発達障害かも・・・どうする?」

2018年11月17日の
「ウワサの保護者会」で
放送されましたよね。

 

診断を迷っている保護者の方と
診断を受けた保護者の方が
対談なさっていました。

 

今日は、そのお話を交えて
私の経験からお話をしていきます。

 

診断について

 

現在の日本では、
発達障害についての診断する方法が
知能検査と面談、というのが
一般的です。

 

発達障害はもともと
診断するのが難しいと言われています。

よく、耳にするのが

グレー
疑い

というような曖昧な診断です。

この表現が診断の難しさを
物語っていますよね。

そのため、
発達障害と正しく診断できる
医師は一握りしかいないのです。

 

実は、私も診断には
あまり重きを置いていません。

 

重要なのは診断ではないからです。

今、お子さんと家族に必要なことを
探っていき、解決方向へ導くことこそ
私が大事にしていることだからです。

 

親としての期待

 

発達障害のお子さんは
できることとできないことが
混在しています。

いわゆる
クラスのみんなと
一緒にできることと
できないことが
同時に見え隠れしているのです。

放送では、保護者の方が

いつかできるようになるんじゃないか。
そんな期待してしまう

というようなことを
お話なさっていました。

 

私はママさんたちに

お子さんの発達の可能性への
希望は持って良い

というお話をしています。

希望は持った方が良いのですが、
期待はお子さんの負担になるばかりです。

 

そして、、、
期待しすぎてしまうと
発達の可能性を損なう結果に
なりかねません。

 

失敗から学べる?

 

放送の中で

失敗を教訓にして欲しい

という保護者の方がいらっしゃいました。

 

残念ながら、
発達障害のお子さんの学び方は
失敗から学ぶというのは
相当な困難を伴います。

 

それどころか、
誤学習してしまう可能性が
非常に高いのです。

さらに、
失敗を積み重ねることで
自己肯定感がどんどん下がっていきます。

 

失敗は失敗を生み続けるのです。

 

ネット検索しても

 

お子さんをサポートをしようと
毎日毎日ネット検索していては、
貴重な時間を費やすだけです。

 

うまくいった他のママさんの
事例というのは
ありがたいのですが、

いざ、それを
あなたの育児に生かそうとすると
必ず失敗します。

 

その理由は簡単です。

発達障害といっても
一人ひとり異なるので、
お子さんにぴったり合うサポートを
あなた自身が見つけ出す必要が
あるからなのです。

他人のモノマネでは
絶対にうまくはいきません。

実際、うまくいかないから
ネット検索をし続けるのでは
ないでしょうか??

 

ぴったり合うサポートは
あなたとあなたのお子さんが
握っているのです。

 

受け入れるのが難しい

 

自分の子どもが発達障害。

そう考えるだけでも
心の準備が整うかというと
決してそうではありませんよね。

放送でもみなさんおっしゃっていましたが
現実を受け入れるのに
時間は必要だと私は思います。

 

早期発見は大事だと思います。

ただそれよりも
大事なことがあると思うのです。

それが我が子が必要としていることを
ママが察してサポートすることです。

 

子どもが努力すれば大丈夫!

こういう発想ではなくて
何か必要なことはないのか
探して見つけてあげることが
私たち親ができることだろうと
私は思っています。

 

 

今日も最後までお読みいただいて
どうもありがとうございました。

 

….*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..

 

 

….*…..*…..*…..*…..*…..*…..*….

 事業内容 

  • 10分間おうち療育®️個人レッスン
  • 10分間おうち療育®️指導者・支援者研修
  • 小学生までの個別療育(お子様・保護者様向け)
  • 大学生までの学習サポート
  • 教育・療育関連研修事業
  • 文章ライティング
  • その他

….*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..