療育は家庭でもできるのが常識

発達障害の早期発見は
大事なことだという認識が
世の中では当たり前になっています。

 

それに加えて、
発達に心配がある場合、
療育に通うことも
今では常識になっています。

 

だからなのかもしれませんが、
療育に通っているだけで
安心感を得てしまい、

育児のことは
すっかりそのままで、
家庭生活で苦労が絶えない
ママさんがとても多くなっています。

 

そもそも、
療育は家庭ではできない、という
何の根拠もない固定観念が
ママさんたちの中には
あるようです。

 

これは、
どうしてなのでしょう。

 

それはですね、
最初に出会う療育に問題があるのです。

 

最初に勧められる療育は
通うスタイルの療育です。

でも、そこは常に満員で
すぐに入ることはできません。

 

せっかくの頼みの綱なのに、
「空き待ち」を強いられてしまうのです。

 

ママさんたちの中には
「待っている間に
何かできることはないか」
という思いがあるのですが、

それを教えられる人物が
誰もいない、という現状があります。

つまり、自分で探すしか
情報を得る手段がないのです。

 

「探す」と言っても、
発達支援センターに相談をしても
意味がありません。

なぜなら、そこは
通う療育は紹介できても
家庭でできる療育を
紹介することはできないからです。

 

おそらくではありますが、
職員の方も家庭で療育をする、
という発想がないのかもしれませんね。

 

発達支援センターを
頼れないとなると、
ママさんとしては
手詰まり感を覚えるのです。

 

そうなると、
探すのを諦めて、
ひたすら空き待ちをするか、

自分でもっと情報収拾をして
時間を費やすか。

 

そのどちらかの選択に
なると思うのです。

 

でも、そうこうしているうちに
子どもは成長してしまいます。

 

私の短い教員としての経験から、
子どもというものは、
教えるのにちょうど良い時期が
ちゃんとあるのです。

それを逃してしまうと、
例えば1日で習得できたことなのに
1週間の時間が必要になってしまうという、

何ともハイリスクな教えを
することになるのです。

 

ママさんが必要だと思った
ちょうどその時こそ、
お子さんがしっかり学べるチャンス!!

そう私は信じています。

 

親子にもタイミングがあるので、
その機会をうまく活用することで
お子さんの「できる」が
あっという間に増えてゆくのです。

 

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さて。

通う療育しか知らなかったり、
あるいは通う療育だけを
選択し続けるママさんが多いことは
先ほどからお話をしている通りです。

 

世の中の人たちは
療育を受けることを
ママさんに勧めますが、

正直なところ、
「療育」と言っても
ママにとっては育児そのものなのです。

 

通う療育も大事になるとは
思うのですが、
家庭でできる療育もあるということを
お知らせする義務もあると思うのです。

 

実際、多くのママさんが
育児が大変で
悩んでいらっしゃるからです。

 

療育の先生がいくら
「ものすごく成長しましたよね」
とママさんに声をかけても、

家庭生活が大変なままだったり
さらによくない環境になっているようなら、
ママにとっては我が子の成長を
嬉しく思う余地がないからです。

 

家庭でできる療育があること。

育児に取り入れるだけの
療育があること。

 

これを多くのみなさんに
知っていただきたいです。

 

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