療育に通っても家庭で活かせないのは?

発達障害の子育ては、
私たちが受けてきた育児では
通用しないことが多いものです。

 

そのため、
例えばあなたのお母様が
あなたのお子さんに関わろうとしても

なかなかうまく行かないことが
引き起こされてしまうのです。

 

たとえば声かけ。

道路の真ん中を歩いている子どもに
「真ん中を歩いちゃダメ」
と伝えても、子どもにはしっかりと
伝わっていないことがほとんどです。

どのように声をかければ良いか、
療育で補いたいところですが、
療育に通うだけでは、
適切な方法が分からないママさんが
非常に多いのは残念なことです。

 

ところで。。。

 

どうしてママさんたちは
療育を家庭で活かせないのでしょうか。

 

それは、
あなたが受給者証を利用しているからです。

 

もう少し丁寧に説明をすると
あなたが受給者証を利用して
受けている療育は

「児童発達支援事業」

というサービスだからです。

 

“児童発達”

つまり、
あなたが選んでいる療育は、
お子さんのためのサービス内容であって、
家庭のためではない、
ということなのです。

 

ここをちゃんと切り離して
考えればスッキリしますよね?!

 

さらにですね。
教育委員会が望んでいる療育を
あなたは知っていますか?

 

それは、個人の成長、というよりも
集団生活や集団活動を通じての
個人の成長なのです。

 

どういうことなのかというと、
お子さんの個人の人生よりも
集団に重きを置いているのです。

 

これは、親としては
両手を上げて喜ぶことは
できないですよね。

 

以上の2点だけを考えても
療育に通うだけでは
家庭でできることが
見つけられないことは
明らかだということに気づいたと思います。

 

児童発達支援事業は
国や地方公共団体が
補助金を出していますよね?

その補助金は、
お子さんが将来的に
集団生活を営めるようになるための
資金なのです。

 

つあり、個人の成長に関しては
家庭での育児や教育や療育で
十分に養う必要があるのです。

 

ですから。

もし、あなたが
「家庭でできることが分からない」と
嘆いているとしたら、

あなたは家庭でできる療育を
お子さんの将来のために
学ぶ必要があるのです。

 

療育の先生に相談をしても
解決できないのは
当たり前なのです。

 

なぜなら、主な療育は
個人が人として自律できるように、
というよりも

小学校へ行って困らないように、
というところに
焦点が当たりすぎているからです。

 

お子さんが一人の人間として
幸せな人生を送ることができるよう、

精一杯のところまで家族で支えるのは
発達に心配があってもなくても
同じことなのです。

 

育児の中で
どうすれば良いか分からないことがあれば
学ぶのが当たり前なのです。

 

療育の先生など、
近しい人に聞いても分からない場合は、
学びの機会を見つけて、
今のうちにしっかり学んでください。

 

お子さんが成長すればするほど、
「手詰まり」になる可能性が
アップしてしまいます。

 

 

今日も最後まで
お読みいただきまして
ありがとうございました。

 

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