発達障害、と診断されたら。

育てにくさを感じて
相談機関や病院を訪ねてみたら、
発達障害だということが分かった──

 

発達障害と一言で言っても
様々な障害がありますが、

我が子に発達障害があることが
専門家によって明らかになると、

ママとしては
どのように心を保っていけば良いか
不安で不安で仕方なくなることでしょう。
(もちろん、安心を得る方もいらっしゃいます)

 

「我が子に何かしなくては」

そんな気持ちが
先走ってしまいますし、
相談機関は療育を勧めてくるし、

何とも慌ただしい状況に
なってしまいます。

 

「療育」が何かも分からないまま、
あなたは療育へ通うことを
決断した方は

案外多いのではないかと
私は思うのです。

 

だから、みなさん、

“療育は専門機関へ
通って受けるもの”

という認識が
本当に根強くて驚いてしまいます。

 

 

つまり、
家庭での療育の存在を
知らないまま、

育児に活かせるかどうか
分からない療育に通っているのです。

 

ちなみに、
教育委員会の求めている療育は、
集団生活を送る上で
困らないようにする、
ということなので、

“まずは集団ありき”

ということなのでしょう。

 

つまり、
お子さん個人のスキルアップは
二の次なんだな、というのが
教育委員会の方のお話を伺った
私の感想です。

 

集団生活に必要なスキルを
療育で身につけられるのは
私は良いことだと思っています。

 

ただ、個人の生活スキルや
ご家族のための療育となると
そういう部分が十分でないのは
如何なものかと思うのです。

 

なぜなら、
教育の世界でも
誰もが口を揃えて言っているのは

「教育の基本は家庭にある」

ということなのです。

 

その割には、
家庭へのサポートが十分でないのです。

 

私のお客様には

「我が家の家庭教師のような
人物が欲しかった」

とお話なさる方が
複数いらっしゃいます。

 

発達障害の育児というものは
「お手本」や「見本」などがなく、

なおかつ、専門的知識を
必要とする育児だと思います。

 

ですから、
専門的な知識に乏しい人物が
小手先だけの育児をしていると、

子どもの可能性をその人が
台無しにしてしまうことが
十分にあるのです。

 

たった数日で解決できるものでも
何ヶ月、何年と時間をかけて
解決しているとしたら、
これは非常にもったいないことです。

お子さんにとっては
二次障害と言えるような、
そんな緊急事態が起こっているのです。

 

育児をメインにしているママとしては
毎日が四苦八苦。

 

あれこれ手を尽くしても
なにも改善されないので、
育児に対して
どんどん自信を失っていくばかり。

ママの笑顔が消えた育児ほど
酷なものはありません。

 

それでも療育に通い続け、
何とか希望を見出したいのに、
周囲の子どもと比べてしまって
希望の光は見えないし、

反対に
「うちの子だけができていない」
などというように
黒々しい不安にさらに襲われるのです。

 

ここで療育指導者が
育児に取り入れられる
そのご家庭にぴったりな療育を
指導などに取り入れることができれば
ママにとっては嬉しいことでしょう。

 

でも、集団適応を目指す療育なので
その願いは儚く散ってしまいます。

 

指導者に相談をしても
一般的な答えや

「そのうちできるようになるから」
という根拠のない返事をもらうだけ。

 

家庭でできることが
分からないままになってしまうのです。

 

「できるようになるまで待つ」

これを療育といえるのでしょうか?

 

私はそうじゃないなと
考えています。

 

もちろん、
お子さんの発達を待つのは
必要なことではあるのですが、

何も策を打たないで
ただ待つだけでは
お子さんの成長のチャンスを
逃す結果になってしまうと思うのです。

 

こんな悲しい育ちを
発達障害のお子さんにも
して欲しくないですし、

ママさんたちにも
何かしら育児の中でできることを
お伝えしたいと
真剣に思っております。

 

 

今日も最後までお読みいただきまして
どうもありがとうございました。

 

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