診断を急いでも・・・

発達に心配があると感じると
保健師さんや臨床心理士さん、
それから園の先生たちは
 
病院へ行って
診断をすることを
勧めてくるかもしれませんね。
 
 
かつては
「広汎性発達障害」という
診断名が下されるお子さんが
多かった印象ですが、
 
ここ最近は
「自閉症スペクトラム」という
診断の方が多くなったような気がします。
 
 
時には「発達障害」という
診断を出す医師も
いらっしゃるようですが
 
発達障害には様々な障害が
含まれているので(^_^;)
 
 
 
ところで、
発達障害には
明確な診断基準がないことは
有名ですよね。
 
 
日本には正しく診断できる医師が
ほんの一握りと言われています。
 
 
その先生にかかるために
何か月も何年も
待ち続ける訳ですが・・・
 
 
 
 
でもですね、
診断を得て、
何か変わるかというと
そうではありません。
 
 
医療
福祉
教育
 
 
 
ここの連携が
しっかりとしたものであれば
期待はできますが、
 
 
残念なことに
今はそうではありません。
 
 
 
病院で診断が出たら
福祉に申請するのは保護者。
 
 
学校で検査を勧められても
その先、動かなければ
いけないのは保護者。
 
 
 
このエネルギー、
相当なものですよね・・・。
 
 
 
すごくご苦労なさっている
ことだと思います。
 
 
 
 
 
 
でもですね、
ここまで動いた結果、
本当に適切な支援が
十分に受けられていますか?
 
 
 
 
おそらく、そうではない方も
いらっしゃいますよね?
 
 
 
 
 
そうではないお子さんに
これまで何人も
出会ってきました。
 
 
 
 
 
本当に、本当に切ないです。
 
 
 
 
 
福祉的支援が必要なのに
公的には認められない現状。
 
 
 
これは、
特別支援学級に
お子さんが通っていてもです!!
(福祉と教育が繋がっていないことの
分かりやすい事例ですよね。)
 
 
 
 
 
必要な支援が
必要なお子さんに十分に
届く社会になって欲しいと
願っています。
 
 
 

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 事業内容 

  • 10分間おうち療育(保護者向け)
  • 小学生までの個別療育(お子様・保護者様向け)
  • 研修事業等

 

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