パニック中に絶対にやってはいけないこと

「パニックをおさめたいけれど
どのようにすれば良い?」
 
 
こんなご質問をいただくことがあります。
 
 
 
 
 
今回のお話は・・・
 
 
‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★
 
パニックやかんしゃくなどを
 
起こしている時に
 
最もやってはいけないこと
 
‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★
 
 
です。
 
 
 
 
お子さんが小さい場合
 
「私が体でぎゅっと抱きしめていました。」
 
というお話を伺いすることがあります。
 
 
 
こうすれば
パニックが治まることは
ありますよね。
 
 
 
ただ、よーーく思い出してみると
初めてぎゅっとした時から
急にパニックの回数や長さなどが
増えていませんでしたか?
 
 
 
「そうなんです!
だんだん手に負えなくなって
辛いです…」
 
 
 
その理由は・・・
 
 
┏           ┓
 パニックをおこす
  ↓
 ママがいつもより強く
 抱きしめてくれる
 
┗           ┛
 
 
と学習してしまったからなのです。
 
 
 
 
 
ママの立場から考えてみると
 
 
┏           ┓
 ママがいつもより強く
 抱きしめる
   ↓
 かんしゃくがおさまる
 
┗           ┛
 
 
となるのです。
 
 
 
 
 
「あれ?
かんしゃくがおさまるのだから
対処としてはOKですよね?」
 
 
 
 
あ、やっぱりそう思いますよね。
 
 
でもでも、
それは、
のちのちママさんが
後悔する羽目になります!
 
 
 
現に
「だんだん手に負えなくなって
辛いです…」
 
というご意見を
複数いただいていますからね!
 
 
 
 
 
つまり、
ぎゅっと強く抱きしめる行為が
最もしてはいけない行為だったです!
 
 
 
でもね、
そのお子さんにとっては
「ぎゅっとしてもらうこと」は
とっても良いわけですよ。
 
 
だから、ママさんとしては
ついついやってしまいますよね?
 
 
でも、
人間という生き物は
「耐性」とか「慣れ」というものがあります。
 
 
 
お子さんが、
今の「ぎゅっ」に慣れてしまったら、
ママとしては次の「ぎゅっ」を
考えなくてはいけません。
 
 
 
そう。
今までよりもっと強くするのです。
 
 
それが何回も重なれば重なるほど
「ぎゅっ」の力を
強くしていかなければなりませんよね?
 
 
 
そして、終いには
ママの方がギブアップ、
となる訳です。
 
 
 
 
 
長々と説明をしてしまいましたね。
 
 
 
 
ここで結論です!
 
 
お子さんが、
パニックやかんしゃくなどを起こしている時に
最もやってはいけないことは・・・
 
 
 
‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★
 
お子さんが最も望むことを
 
大人が簡単に与えてしまうこと
 
‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★
 
 
 
です!
 
 

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 事業内容 

  • 10分間おうち療育(保護者向け)
  • 小学生までの個別療育(お子様・保護者様向け)
  • 研修事業等

 

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