シャドーは子どものためになるのか

みなさん、
「シャドー」という言葉を
ご存知ですか?

 

応用行動分析(ABA)の療育で
使われる言葉なのですが、

 

要するに
「子どものお助けを陰でする人物」
というものです。

 

もう少し具体的に話すと

 

小学校などで
「保護者が支援に入ってください」と
いわれることもありますが、

 

まさにその人物こそ「シャドー」です。

 

このように
学校が保護者の方に
お願いをするケースは
少なくありません。

 

 

でもですね。

 

これを「毎日お願い」している
状況であれば、
親は親で考えを改めるべき
かもしれません。

 

○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o
どうして園や学校は
保護者にサポートを依頼するのか
○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o

 

今日は、このことについて
考えてみましょう。

 

+□+■+□+■+□+■+□+■+□
1 命に危険がある場合
+□+■+□+■+□+■+□+■+□

 

園も学校も、
最も優先すべきは
子どもたちの安全です。

 

そのため
「万が一」「いざという時」のために
慎重なほど備えます。

 

そのため、保護者の方の
支援を要しているのです。

 

+□+■+□+■+□+■+□+■+□
2 権利を保障できない場合
+□+■+□+■+□+■+□+■+□

 

「教育を受ける権利」を
大人側は遵守する必要があります。

 

でも、通常の学級は
一斉指導が基本です。

 

通常の学級での学びでは
ペースが速すぎるというケースが
往々にしてあります。

 

ですから、
ここでの学びを
しっかりと
身につけるようにするためにも
お子さんの権利を守るためにも
「シャドー」が必要なのです。

 

 

+□+■+□+■+□+■+□+■+□
3 実態を知って欲しい場合
+□+■+□+■+□+■+□+■+□

 

園や学校生活を送る上で
健康的な心配がある場合を除けば
このことに気づくことは
親として重要なことです。

 

担任の先生や
コーディネーターの先生などが

 

「クラスに入って
毎日サポートをしてください」と
言ってきたら、

 

これは、
お子さんの近い将来を見据えての
警告だと思ってください。

 

 

特別支援学級や
特別支援学校への
転学も視野に入れてください。

 

それが、お子さんの
今後の育ちのためだということは
明らかです。

 

 

===☆===☆===☆

 

脳の成長からみても
お子さんの中に眠っている
能力を数多く引き出せるのは
10歳までだそうです。

 

それ以降は
今ある能力を伸ばす方向へ
チェンジするのだそうです。

 

就学や編入、転学を
視野に入れているみなさん。

 

どうか
学校や園の先生の言葉を
よくよく考察してみてくださいね。

 

….*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..

….*…..*…..*…..*…..*…..*…..*….

 

 事業内容 

  • 10分間おうち療育(保護者向け)
  • 小学生までの個別療育(お子様・保護者様向け)
  • 研修事業等

 

….*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..