外国人労働者の受け入れ

今週は、発達障害啓発週間でした。

4月2日が世界自閉症啓発デーでしたので
それに合わせて各地でイベントが
行われていましたよね。


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さて、今朝のNHKニュースで
「外国人労働者が増えている」
という報道がありました。

 

その説明の中に
「日本は働き手不足」という言葉も。

 

 

これ、どうですか?

 

実際は違いますよ!!

 

 

働ける人材は大勢いるのです!

 

 

社会が未だ眠らせている
働き手の中には、

障害のある方が含まれていると
私は思っています。

 

障害者手帳があれば
「障害者枠」での就職ができますし、
「作業所」での仕事も見込めます。

 

 

でもですね、
それだけでは「人材」として
日本社会が生かし切れていない
現状があるように思うのです。

 

さらに、
障害の程度が軽いと

手帳取得が困難になってしまい、
適切な就労も見込めません。

 

そのため、
二次障害や三次障害が
表れる可能性が高くなり、

結局は「良き人材」として
活かしきれないばかりか、

精神的な病などに
社会が追い込んでしまう現状もあります。

 

=====

私たちは日本人として
今、日本で生きています。

日本という国に永住する可能性が
ほぼ100%だという人々の中には

「日本」という国が活用できていない
人材が山のように眠っています。

 

この人材こそ、
活かすべきなのではないかと
私は思っています。

 

なぜなら、外国人労働者は
いずれは「お国」へ還るはずです。

 

教育のコスト
給料のコスト
文化のコスト
などなどを考えた時に、

このようなコストをかけるべきは
外国人よりまず先に
日本人なのではないかと思うのです。

 

 

こういうことを考えても
日本から「発達障害啓発」という言葉が
なくなるような気がしません。

 

なぜ「啓発」が必要なのかを
考えてみてください。

 

多くの人が「発達障害」を
「一般的なものごと」として
認識できていないからですよね?

 

それは、
「国際女性デー」があるのに
「国際男性デー」がないことと
同じことなのです。

 

※このブログは、外国人労働者に対して
反対する意思はありません。

 


 

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