発達障害のお子さんへの「ほめる」とは?

自閉症のお子さんへの療育で有効な
応用行動分析でも

「ほめる」

ということが重要ですよね。

 

今日のテーマです。

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「ほめる」って

どういうこと?

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です!


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応用行動分析で
よくよく誤解されてしまうのが

「餌付け」

という認識です。

最初、耳にした時に
「????」
でしたが、
自分が応用行動分析を
活用していくうちに
分かるようになりました。

でも、

それは

「ほめる」ということに対して

間違った認識を
お持ちの方がそう思うのだと
気づきました。

これは
由々しき事態だと思いました。

なぜなら、
「ほめる」ことに対して
「間違った」認識をもっていたら
そもそもの育児なんて
質が悪くて当然ですからね!!

・・・ということで、
私は、「ほめる」には
以下の役割があると
思っています。

◆=:::=☆=:::=◆

①認める

②「正しい」と知らせる

③自己肯定感を高める

◆=:::=☆=:::=◆

③は、ちょっと難しい
言葉がはいっていますので
説明しますね。

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③自己肯定感を高める

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お子さんが
「できた!」と分かることで自信がついて、
次の行動につながる。

ということです。

さて、残りの2つをみていきましょう。

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①認める

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①は説明不要ですよね!
お子さんの「行動」について

「えらいね!」
「よくできたね」
「頑張ったね」

などなどの

「頑張りを認める」

ということです。

これは、みなさん、
ご理解いただいていると
思います。

お次はこちらですよ。

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②「正しい」と知らせる

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応用行動分析の療育では
この役割が一番大きいのかなと
思います。

だからこそ、
セラピー(個別指導)慣れを
しているお子さんは、
どうにかこうにか
正解を出そうと

セラピスト(指導者)の
細かな反応を
見逃さないのだと思います。

これは、
あなたが
お子さんをほめることで

「あなたの取った行動は正しい。」

ということを
お子さんに伝えていることになるのです。

例えば、
お子さんが積極的にお手伝いをしたとき。

あなたは、
急な出来事なので驚きますよね?
それと同時に、嬉しさや安心感なども
湧き上がってきますよね?

だから、
ここ一番のほめ方をしてしまいます。

そうすると、お子さんは
「この行動は、良いことなんだ」
と気づく&分かるので
次もお手伝いをするようになります。

ただただ

「ほめられて嬉しい」

という感情だけではないのです。

あなたが
お子さんをほめるだけで

「この行動はしても良いこと」

という認識が生まれるのです!

だから、
「行動がふえる」
という訳です。

「え~。あづみ先生。
うちの子は怒っても怒っても
行動が減らないどころか
増えているような・・・。

しかも、時には激しさを
増していることもあるんですよ」

あらあら!

それは、大変ですね(;^ω^)

それでは、次回は

「問題行動が増える理由」を

考えてみましょう。

結構難しそうですが
皆さんにとっては必要なことです。

大事なことなので
一緒に考えてみましょうね。

 


 

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