責任の押し付けすぎは何を招く?

子どもの意思や願いを叶えることで
お子さんの笑顔を私たちは得ることができます。
今日のお話は、。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

子どもの願いを叶え過ぎると

親は子どもに責任を

押しつけすぎるようになる

。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

です。

前回までは
「お子さんに主導権を握られてしまう」
というお話しをしましたよね。

そして、
ママが実行する「下剋上」の
大変さもお話ししました。

◆=:::=☆=:::=◆=:::=☆

お子さんの振る舞いに
絶対に屈しない

そして

こちらの条件を
実行してもらう

◆=:::=☆=:::=◆=:::=☆

・・・ということでしたね(^▽^ヾ)


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さて。あづみさん。

ここから
ちょっと一緒に考えてください。

=・・・・=・・・・=・・・・=

子どもの意思に応じた時
どのような思いを持ちますか?

=・・・・=・・・・=・・・・=

例えば、料理。

5歳のお子さんが
包丁を使いたがっているとします。

あなたとしては

「確かに包丁を使える。
でも、まだ完璧でない。

さつまいもは
ある程度切ってから
子どもに切ってもらおう」

そう思っていたのに
お子さんは
「包丁を使いたい」という
意思を固く持っています。

それに加えて
「今すぐ手伝いたい」とも
思っています。

だから、あなたに
手伝わせるよう、
超強引に押してきます。

仕方なく、
お子さんの意思に応じたあなた。

さあ。
ここで、あなたはどう思いますか?

きっと

「もう、自分で言ってきたんだからね!
怪我をしてもしらないよっ!!!」

という思いを
憤りと共に持つと思います。

一面では
「言動に対する責任を教える」
という意味がありますが、

もう一面では
「親の責任を放棄する」
ということも潜んでいます。

前者の意味合いの場合は
お子さんの成長には
欠かせないことなので
必要なことです。

でも、

後者の場合、
これが続くと本当に危険です。

「子どもがしたことだから
私は関係ない」

そのような思いが出てきてしまい
それが当たり前になってくるからです。

これは、危険ですよね・・・。

例えば、
スーパーで、他の人にすれ違った時
子どもがその人にぶつかった時

あなたなら、
とっさに子どもの代わりに
謝っちゃいますよね?

でも、
子どもの意思を叶えすぎていると

「私がぶつかったんじゃない。
子どもがぶつかったんだから、
子どもが謝るべき」

という考え方になっているのです。

◆=:::=☆=:::=◆=:::=☆

親の背をみて

子は育つ

◆=:::=☆=:::=◆=:::=☆

この言葉の意味を
私たちは振り返る必要があります。

そして、

お子さんの言動から
私たちの日々の育児や指導を
振り返ることもできます。

「子どものため」とは
一体何か。

このブログを機会に
振り返ってみてくださいね!

もちろん、
私も振り返りますよ。


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