「500円玉」はあるのに・・・。

発達に心配があってもなくても、
「お金」は家庭で教えるものです。
なぜなら、学校では教えないからです。

少し前のブログで
「1円硬貨5枚で五円」
という思考の仕方も
難しいんですよ~。

というお話をいたしました。

今回は、この指導法を考えてみましょう。

500円玉はあるのに
どうして200円玉はないの?

という問いに答えるのは
なかなか骨が折れます。

この論理的思考の素晴らしさ。
私はこの発想は非常に好きですし、
ついつい「うんうん」と頷いてしまいます。

だからこそ、私たちも
教える時には
効率よく論理的であることが
求められるのだと思います。

そういう訳で。

「100円硬貨3枚で300円」の
教え方です。

硬貨を数える時、
私たちは
「1,2,3.はい、300円」
としていると思います。

丁寧な場合は「枚」という単位を付けます。

この「枚」を変えて音声で教えていきます。

どうやるのか。
簡単です♪

「100円、200円、300円」

という数え方に変更するのです。

まずは、こちらが音声で示します。
慣れてきたら、かつ、お子さんが
音声の模倣ができるのであれば
一緒に言う練習をします。

そして今度は言いながら硬貨を出す、
という流れです。

音声模倣が難しければ
模倣の過程を省けばよいだけです。

それでも、視覚的支援は
学び易くするには必須ですよ。

 

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