発達障害グレーゾーン

今日は、
私の教室にお通いの
お子さんのお話をしますね。

時間が迫ってくることに
プレッシャーを感じてしまい
思うように行動ができない
お子さんです。

 

通いはじめのうちは
終了時刻10分前に到着、
というのが当たり前でした。

遅刻をしても
平気、という訳ではなさそうでしたが

私とママさんの目標は
「ありあんちに通うこと」
でした。

 

その後、
ちょっとしたトラブルがあり
休塾もしました。

 

でも・・・

 

今は頑張って
開始時刻を守って
通うことができるようになりました。

 

学校での出来事も
自分から話してくれるようになりました。

 

勉強も進めることができています。

 

 

ある日の指導日に
10分遅れての到着でした。

 

すると・・・

 

「遅れてすみませんでした」

 

という一言が!!!!

 

 

 

今までになかった言葉でしたので
本当に、本当に嬉しかったです。

 

 

このお子さんへの対策としては
私は、
ほとんど何も策を講じませんでした。

 

 

今もなお実施していることといえば

 

◆=:::=☆=:::=◆=:::=☆

①お子さんを信じること

②対等、でも主導権は私が握ること

③お子さんの話を聞く時間を
設けること

④適度なプロンプト

◆=:::=☆=:::=◆=:::=☆

 

この4つですね。

 

 

発達障害グレーゾーンの
お子さんたちは、

どのお子さんも誤解を受けて
育ってしまっています。

 

これは、母親が、というよりは、

父親も含めた周囲の大人に
誤解されている、

と言った方が
正解に近いと思います。

 

 

本人としては
真面目に取り組んでいるのに
周囲の大人には
なかなか理解されない。

 

だからこそ、
二次障害・三次障害が
深刻化してしまうのだと思います。

 

「あなたはできる子。
でも、
これはどうしてできないの?」

 

このような言葉を
たくさん浴びてきたのだろうと
思います。

 

「できるのにできないの?」

 

そういわれると
私だって心に傷を負ってしまいます。

 

 

そして、
本当はできない自分を隠して
自己否定に向かってしまいそうです。

 

私なら、ですが・・・・・。

 

 

 

発達障害グレーゾーン。

 

幼稚園や
保育園などよりも
小学校で気が付くことが
多いのではないでしょうか。

 

 

そう考えると
小学生が療育を受ける場を
保障することは
非常に重要だということができます。

 

 

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