夏休みの宿題って終わらないよね?

夏休みなどの長期休暇になると
宿題ができなくなるお子さんって
案外多いですよね?

今日のブログは前回の続き

「宿題ができない理由」

です。

大きな二つの理由のうち、
一つ目はスケジュールでしたよね。

今日は二つ目の理由を
お話しいたします。

・・・というか、
みなさんに宿題にしていましたよね。

それを頭に入れながら
読み進めてくださいね。

「夏休みの宿題が終わらない」

そう言っても
何か一つくらいは手を付けているはずです。

もしかしたら、
終わったものもあるかもしれませんね。

つまり、
夏休みの宿題の
全ては終わってないけれど
「ちょっとはやった」ということでしょう。

そして、その「ちょっと」に注目します。

恐らく、終わっているのは
ドリルや問題集、プリントなどでしょう。

そして、まだ終わっていないのは
絵日記、作文、読書感想文、自由研究
などでしょう。

さて、この2つの違いは??

そこに宿題ができない理由が潜んでいます。

あなたは何だと思いますか?

◆―――◆―――◆

問題集系
⇒何をすればよいかはっきり決まっている

自由研究系
⇒何をすれば良いかはっきり決まっていない

◆―――◆―――◆

この違いです。

自由研究系は自由度が高いので

「結局、何をすれば正解なの?」

ということが分かりにくいのです。

「自由」ということが
どうのようなことかは分かるものの、
実際に何をすれば良いかが
決まっていないのです。

発達に心配があるお子さんの中には
「超」が付くほど真面目なお子さんもいます。

そのようなお子さんに、
自由度が高い課題はあまり向いていません。

宿題ができない理由の二つ目。

◆―――◆―――◆

自由度が高い宿題は
子どもが取り組みにくい

◆―――◆―――◆

ということです。

自由研究系の宿題が残っているなら、
自由度を低くして取り組む必要がありますよ。

 

 

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