夏休みの宿題、どうしてできない?

夏休みの宿題を例に考えてみましょう。

普段の宿題はできるというのに、
夏休みなどの長い休みに入ると

どうしてギリギリまで
手付かずの宿題があるのでしょう。

気持ちの問題??

それとも我が子のように
「休みは休みたい」から??

そうではないのです。

 

大きな理由が二つあります。

まず一つ目です。

定型発達のお子さんの場合、
夏休みの終わりがいつなのかが
時間的感覚で分かっています。
(1,2年生は難しいかもしれません!)

発達に心配のあるお子さんの場合、
この「時間的感覚」の認知が
定型発達のお子さんに比べて弱いのです。

そのため、
「宿題をやりなさい」という、
私たちが親から言われてきた言葉だけでは
不足してしまうのです。

「定型発達の」
「発達に心配のある」

とつけましたが、個人差はありますよ!

さてさて。

この問題を解決する方法があります。

あなたは何だと思いますか?

10秒間だけ考えてみてください。

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

 

よろしいですか?

では、私の考えです。

一言でいえば
「宿題をスケジュール化する」
ことです。

例えば

7月22日には
問題集の6~8ページまで

8月18日には
読書感想文

など、細かくカレンダーに書いていくのです。

このようにすることで

◆―――◆―――◆

①計画的に
宿題を実施することができる

②自発的に
宿題を実施する可能性を引き出す

◆―――◆―――◆

ことができるのです。

①も大事ですが、
②は今後に生きていく力なので
生きていく上で大事なことです。

 

 

続きは次回に~。

 

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