【発達障害】グレーゾーンのお子さんは就学してから「やっぱり」困る【知的障害】

「グレーゾーン」とは何かを知っていますか?
グレーゾーンとは、診断がつかないけれども
発達に心配がある人を指し示しています。

  • お子さんの発達に心配を感じて、
    医療機関へ行ったのに発達障害だという診断がされない
  • 自分は心配を感じるけれど、
    幼稚園や保育園の先生は「大丈夫」だという
  • 乳幼児健診などで保健師さんや臨床心理士さんに
    「様子を見ましょう」と言われたが不安が残る

 

このような悩みを抱えているママさんたちは、
今は我が子に何をすれば良いか分からないため、
次の行動を阻害されていると思います。

 

  • 何かしなければ、という焦りはあるけれど、
    療育の必要はないと判断された
  • 心配なので学習塾(のようなところ)に
    通わせても改善が見られない
  • 子どものために何ができるか分からない
  • 家庭療育の選択もあるけれど、
    もう年齢的に難しい

 

ママさんが「何とかしたいけれど何もできない」というお子さんは、
もしかすると「グレーゾーン」と呼ばれる領域の子どもかもしれません。

 

お子さんの発達でいう「グレーゾーン」とは、
「診断はつかないけれど心配がある」という意味です。
もう少し詳しく説明すると
診断はもちろんのこと、福祉的支援を受けることも困難です。
さらに、
保護者の方の中には受け入れが非常に難しかったり、
気づかないままになってしまっている可能性も十分にあります。

 

さて、この「グレーゾーン」と呼ばれている
お子さんは通常の学級に在籍しています。
それは知的障害がないからです。
今年度よりスタートした「特別支援教室」は、
障害があってもなくても
保護者の同意があれば利用することができます。(平成27年度現在)
ただ、その場合、
知的障害がない児童は対象になりません。
あくまでも「情緒面に困難がある」児童さんが対象になります。

「授業についていけない」というような、
いわゆるのび太くんのような
教科学習が苦手なお子さんへの支援が、
今のところ不足しているように思います。
基本的に担任の先生が、
放課後に指導することになっているものの、
それだけでは不足しているのです。
葛飾区では「巡回指導員」(私が週に1度している仕事)という
システムを採用していますが、
これも任意の配置ですので、
ない学校とある学校があります。

 

それとは反対に、
ハイスコアなお子さんへは、
ハイレベルな学習が用意されえいる訳ではないのが
日本の教育の現状です。
基本をクリアすれば
OKな教育が日本の教育です。
どんなに不景気でも塾業界が儲かるのは納得できますよね。

 

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