自閉症のある子供が「新しいことが苦手」な原因を考察してみる。

小学生までの個別指導による療育専門家の鈴木あづみです。

私の塾をご利用のお子さんのほとんどが「新しいことが苦手」な子供たちです。
入塾を検討されているママさんたちが一番心配なさっているのがここの部分です。
よく「初めてのことが苦手なので、ありあんちに入れるかどうかが心配です」というお声をいただきます。
その際は、見学においでいただくことにしておりますが、今まで入れなかったお子さんはいらっしゃいません。
むしろすぐに馴染んでしまいます。私としても不思議なのですが、どうやらありあんちはお子さんたちにとって居心地の良い場所になっているようです。

さて、新しいことが苦手なお子さんの中には自閉症を抱えている場合ももちろんあるのですが、診断がついていないお子さんでもこのようなことは往々にしてあるケースです。
「警戒心が強い」「すごく慎重派」などという言葉で片付けてしまうのは簡単ですが、本人にとって、そして保護者の方にとってみれば心配や不安な要素です。特に入学式などのハレの舞台ではますますですよね。

「どうして新しいことが苦手なんだろう」と考えても答えが出ません。
なぜなら、今までもそうやってたくさん考えてきたはずなのに、今でも答えは見つからないままですよね。
これを180°見方を変えて考えてみます。
「どうして新しいことが苦手ではないのか」
これを考える方がはるかに答えが見つかりやすいはずです。

まずは、どうして自分は新しいことが苦手ではないのだろうか、ということを考えます。
おそらく複数の考え方があるでしょう。
そして、自閉症の3つの特徴の一つである「想像性の障害」に目を向けましょう。
さらにお子さんに立ち返ってみるとことで、答えがさらにはっきりしてくるはずです。

次はこちらがおススメです

ありあんちをもう少し知りたい方向けコンテンツ

個別療育塾ありあんち

  • 葛飾区内はもちろん、近隣の江戸川区・墨田区からも通塾可能
  • 保護者の一緒に作る療育だからお子さんの「できた」が増える
  • 応用行動分析を活かした指導法
  • TEACCHプログラムの理念を大切にした療育
  • 育児や学校、お子様の発達に関するご相談は全国対応
  • 学校やクラスに行けないお子さんのための学びの場の提供
  • 現役の教師が展開するお子さんと家族のための個別療育