【年長さん必見!】小学生になってから途端に療育を諦めてしまうママたち

幼児期に
しっかりとした
療育を受けてきていたお子さん。

 

小学生になって1ヶ月ほど経過すると、
なぜか保護者の療育に対する情熱が
一気に冷めてしまう現象が
毎年のように発生しています。

 

特別支援学級の担任をしている時に、
これがとても不思議なことでした。
そして、その原因がなぜなのか
今になって良く分かるようになりました。


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原因は2つあります。

1 学校では療育的な
内容で指導がなされていないから
2 小学生の「療育」と言えば
放課後等デイサービスで、
その多くが集団療育に
なってしまっているから

 

まず1です。
以前もブログに記しましたが、
公的な療育機関では
「療育に代わるものは特別支援教育」
という認識があり、

小学生になると
個に応じた療育の機会が
ぐっと減ってしまいます。
もちろん、
学校は「療育の代わりは特別支援教育」
あるいはその逆だとは全く考えていません。
そのため、
学校での療育を期待する、
という訳にはいかないのです。

 

 

2の放課後等デイサービスも、
療育機関として国から認められています。
保護者としては、
できればここで個別指導の療育を
受けることができれば問題ないのでしょう。
ただ、実際のところ、
しっかりとした個別療育の時間を
確保している事業所はごくわずかです。
児童発達支援事業なので
保護者の金銭的負担は軽めです。
多くの事業所が
「預かり保育」状態になっているし、
入るまでが大変な道程だったし、

そもそも金額が安いから
「預かってくれるだけで良い」
という思考にママさんたちが
陥ってしまうのでしょう。

 

以上2点が、
保護者の方の療育に対する意識が
低くなってしまう原因だと思っております。

 

 

心当たりのあるママさん、パパさん。
「今までなぜ療育をしてきたのか」
ということに立ち返ってみることで、
より良い子育てに繋がりますよ。

 

 

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