小学校での悩み―道具箱の整理整頓の工夫②

整理整頓が難しい道具箱。
小学校では必須なだけに
困っているお子さんも各クラスに1名はいると思います。

 

今回は道具箱の整理整頓①の続きです。
前回は、
以下のようなシートを作成するところまで
お話しさせていただきましたよね。
P4073838

こちらはまだ学校から渡された道具しか入っていないので、
ここに筆箱やセロテープなども加わる可能性もあります!

 

では、このシートの活用法です。

まずは、道具箱の底面に左のシートを入れます。
(場合によっては貼り付けても良いと思いますが、
大人が剥がせるようにしておいてください)
P4073839
この次は正直「説明不要」ですよね。
写真の上に該当する道具を置いていきます。
平面と立体物のマッチングができるお子さんなら
これを見ればパッとできてしまうと思います。
P4073840

P4073841

さて、
上の写真のように全て入れ終わったら
右側のシートを道具の上に置きます。

P4073842

ここで工夫したのは、
今は何も置かないことろを透明にしたことと、
算数ブロックにシートがかからないように
上部分をカットしたこと
です。

ここまでできたら、
あとは先ほどと同じように道具を置いていきます。
P4073844
これで完成です!
(液体のりの写真が大きすぎましたね💦)

 

ここで一つ、みなさんにお伝えしたい
大切なことがあります。
それは、
お子さんが一人で操作できるようになるまで
練習する
ということです。

 

道具がたくさんあって、
どれから片付ければよいか分からない、
というお子さんの場合は、
番号を振ってあげるのも良いですよ。
平面では難しいというお子さんの場合は、
100円ショップで売っている間仕切りを利用するのも
良いかもしれません。

 

工夫はお子さんの数以上にあるので
「こんな工夫をしています!」という方が
いらっしゃいましたら教えてくださいね。

 

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