小学校での悩み―道具箱の整理整頓の工夫①

小学校生活に必須のお道具箱。
でも、これってすぐに散らかってしまうのですよね。

入学式を終えた今の時期。
小学1年生は新しい生活に付いていくのが精一杯、
という雰囲気を持つ反面、
わくわくがいっぱいの日々を過ごしていることだと思います。

 

私の息子も小学1年生になりました。

学校から持ち帰った教科書や道具への記名は
魂が抜けてしまうほど大変でした(笑)
保護者の皆さんは本当に立派だな、
と新1年生の親になって改めて…
いや、今まで以上に感じました。

 

お子さんが学校で困ることの一つに「道具箱の整理」があります。

教室ではよく
「せんせ~、お道具箱が机の中に入らない~」
という声がきこえたり、

入ったとしても、中がグチャグチャで
何が入っているのか分からない状況だったりする
児童を見かけます。

 

昔とは違って学校生活は非常に多忙になっています。
先生たちにとってもそうなのですが、
子どもたちにとっても同様のことが言えます。
そのため、
机の中を整理整頓する時間はもちろん、
点検する時間(というより心理的余裕)が
ほぼないのが現状です。

 

そして、良く考えると、
道具箱の中身がぐちゃぐちゃで困るのは、
担任の先生というよりも児童本人なのです。
整理整頓されていれば
自分道具を見つけ出すことができるという
能力でさえ引き出されないままで
終わってしまいます。

それはとてももったいないことですよね。

 

 

そこで、
道具箱の整理整頓の工夫を考えました。
手順は以下の通りです。

 

1.道具の配置を考える

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

2.道具箱に入れる道具を一つずつ撮影する

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

3.道具だけ写るように画像をトリミングする

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

4.Wordファイルを利用。
A4サイズで余白は「狭い」に設定。
3の写真を1で考えた場所を参照しながらレイアウトしていく。

5.印刷する

6.配置できるかどうかを実際に試してみる

7.OKだったらラミネートする

P4073838

写真だと見えにくいのですが、
右側は余白(透明)の部分があります。

できるだけシートが固定されるようにあえて透明にしました。

さて、
これをどのように活用するのかは、
次回のブログでご紹介させていただきます。

鈴木あづみをもう少し知りたい方向けコンテンツ

個別療育塾ありあんち_事業内容

  • 応用行動分析を活かした個別指導による療育
  • TEACCHプログラムの理念を大切にした療育
  • 現役の教師が展開するお子さんと家族のための個別療育
  • 10分間おうち療育かんたんレッスン
  • 指導者向け研修事業