見過ごされるけれどちょっと心配な子にも療育が必要なの?

小学生までのお子さんのための手作り療育専門家の鈴木あづみです。

ありあんちのサービスの一つに「行動観察」があります。
発達検査ではなく、初対面のお子さんを私の目で見て「園や学校ではどのようなことに困難が出てしまうのか」というところを観察します。

「発達検査」というと敷居がすごく高いですし、自治体の施設だと常に満員で検査を受けるのは数か月先、という現状もあります。
その待っている時間にも保護者の方は不安を募らせながら日々を送っているのです。
その不安、絶対に子どもに伝わります!!

ママの不安を一日でも早く解決して、または少しだけ軽くできないかと考えてこのようなサービスも実施しています。

ところで、今回のタイトルにあるように学校には「見過ごされている子ども」あるいは「ちょっと心配だけどまぁ大丈夫」と思われている児童がクラスに2~3人はいるような気がします。

小学校入学当初からママさんが先生に「うちの子、大丈夫ですか?」という言葉を投げかけても「大丈夫ですよ」と言われ続けてきたから、心配しつつもそのままにしておいたら小学3年生の終わりごろになって「お母さん、〇〇さん、勉強についていけていないんですよ」「○○さん、友達とうまくコミュニケーションが取れていないことが結構あるんですよ」と言われてしまうケースも実際にあるのです。
または、お子さんの方から信号を出して不登校になってしまうケースもあります。

このような時は親としては学校側に「もっと早く気づいてほしかった」と憤るばかりですよね。

通常の学級の担任は発達の遅れや障害に関する知識はありますが、具体的な対応策などには長けていません。
個人を見るよりも集団指導をすることに長けているのです。
そのため、見過ごしが起こってしまうことがあるのです。

療育の必要性は、個々人によって異なりますが、お子さんの得意な学び方での学習を望むのであれば療育的サポートが必要になってくるでしょう。

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