子育ての悩みを相談したいのは解決方法を示してくれる人

みなさん、こんにちは。
私事ですが、昨日は息子の卒園式でした。我が子、そしてこの長い保育園生活を共に過ごしてくれたクラスメイトの勇姿を目の当たりにすることができ、大変感慨深い一日になりました。

私はお子さんと関わる仕事をしているためもあり、保育園のママ友さんたちから育児相談を受ける機会があります。
そこで気づいたのですが、お母さんたちは仕事をしているため送りまたは迎えの時間に保育園の先生と顔を合わせる機会があっても育児の相談となるとなかなか余裕を持って相談することができない現状があるのです。
そのため「ちょっと気になる」「自分ではちょっと上手くいかない」など「ちょっと」を相談する場が本当にないのです。
ママ友レベルで終われるくらいの相談内容ではない場合、どこに相談をすれば良いか難しいのだなと思いました。

「私、子どもたちを怒りすぎているような気がする。でも、子どもを怒っても子どもには何も響いてないことがたくさんあって切なくなる。」

このような思いを私に打ち明けてくれるママ友さんは結構います。
「怒りすぎている」と気づいているし、それに対して反省している気持ちも持ち合わせています。でも、子どもは怒ってもまた同じことで怒らなければいけない、という負のスパイラルに入ってしまっていて、いつまでたってもそこから出られなくて苦しい思いを抱いているお母さんは世の中に結構多いのではないかと思っています。

子どもに注意や忠告をすることで、子どもがその言葉や言葉に隠された意味を理解してママやパパの「いうことを聞く」のであれば、悩みが少なくて済むと思います。でも、怒っても「暖簾に腕押し」状態の場合、「どうすれば伝わるんだろう」という悩みを抱えて日々を過ごすことになります。そしてまた怒ってしまう―しかも今までより少し強めまたは多めに―状態になり、そこから抜け出せなくて困ってしまうのです。

このような悩みを解決したいけれど、でもまだそこまで真剣ではない、つまりそこまで生活に危機がない場合、相談の機会を失ってしまう可能性が高いのです。そして同じ悩みが積もってしまい、それを抱えて生活するのが当たり前になってしまうのです。

でも、このような悩みをいつの日か私のような専門家でも保育士でも、幼稚園の先生でもよいので相談してみてください。「これは相談すべき内容の悩みなんだ」と気づくことができて、心が軽くなりますよ。

次はこちらがおススメです

ありあんちをもう少し知りたい方向けコンテンツ

個別療育塾ありあんち

  • 葛飾区内はもちろん、近隣の江戸川区・墨田区からも通塾可能
  • オーダーメイドの指導だからお子さんの「できた」が増える
  • 応用行動分析を活かした指導法
  • TEACCHプログラムの理念を大切にした療育
  • 育児や学校、お子様の発達に関するご相談は全国対応
  • 学校やクラスに行けないお子さんのための学びの場の提供
  • 現役の教師が展開するお子さんと家族のための個別療育