創作活動を通したコミュニケーションー2人だから協力しやすい理由

みなさん、こんにちは。
3月5日の土曜日に「小学生気分でお勉強☆」の土曜クラス第3回目を実施しました。
今回は「レストランのシェフになろう!」ということで、空き箱や毛糸などを用いてレストランの料理の工作をしました。

どのお子さんも創作活動に熱心に取り組んでいたため時間が足りないくらいでした。それでも、時間内に作業を終えられたので素晴らしかったです。

この日の目的は、1対1という最も小さな集団で友達と協力し合うということでした。
それは、小学校での集団生活には「班行動」が欠かせないからです。1年生は4名程度が望ましいとされていますが、いきなり4名で、というよりはまずは2名で練習をしてそれから、という方が導入には良いかなと思ったためです。

なぜ2名なのか。
その理由は「2名」が最も小さな集団であるとともに、話し合いや協力すべき相手が分かりやすからです。2名だともう一人と一緒に、ということが必然になってきますよね。

ただ、創作活動だけの活動だともともと一人で取り組みたいお子さんの場合、延々と一人で活動してしまうため、ちょっとした工夫をしました。

それは、創作活動に入る前に自分たちのレストランの名前を話し合って決めるという話し合い活動です。これを一つ入れるだけで話し合うきっかけを作ったり、創作活動中の話し合いの機会を簡単に作ることができたりします。

 

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○の中にはお子さんの名札を貼りつけました

2人での協力の仕方は様々でした。1つのセットメニューを手分けして作っていたグループ、そして一人ひとり「こんなメニューがあると楽しいかも!」と考えて食材から作っていたグループ。どちらもステキでした。

チーズとトマトとレタスが入っているハンバーガー

チーズとトマトとレタスが入っているハンバーガー

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フェットチーネのように太さがあるスパゲティ

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折り紙を細く切って作ったポテトフライ

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ストロー付きのジュース

子どもの発想と工夫を間近で見られるのは本当に楽しいことです。

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