小学校の先生のために開発した現役教師によるサポートブックが完成!

ありあんちのサポートブックが
ようやく完成しました 🙂

 

このサポートブックは、
教師経験のある私が、
現在小学校で特別支援コーディネーターや
低学年の担任をしている先生方に
ご意見をお伺いして作成したものです。

 

そのため、
他の事業所や公的機関で発行している
サポートブックとは趣が異なります。

 
さらに、
この書式が役立つお子さんは
普通学級に入学または在籍している
お子さんでしたら有効ではありますが、

特別支援学級や特別支援学校のお子様には
向いていないということを
まずはお伝えいたします。

 

このサポートブックは、
私が記入する書式のものと保護者記入用があります。

 

保護者記入用は任意です。

またイラスト部分は男女別になっています。
それぞれA4サイズの用紙1枚で書くことができますし、
わざと記入欄を小さくしてあるため、
要点を端的に伝えることができるようなっています。

表紙

表紙と裏表紙を入れてA3サイズのクリアファイルに入れてお渡ししています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC_0141

低学年用書式。指導者記入用が左、保護者記入用が右。女子用はイラストが女の子になります。

勘の良い方は既にお気づきだと思いますが、
指導者用の書式は、現在の学校で

「どのような授業が実施されているのか」

ということに詳しい人物でないと書けない、
まはた書くためには困難を要するということです。

 
そして各教科で必要になるスキルが
どのようなことなのかを知っている人が
限られているからです。

 
そのため、
療育の専門家であっても教育現場を知らないと
記入は難しいと思います。

 

それだけ療育と学校教育に違いがあると
言っても良いかもしれませんね。

 

葛飾区には「アイリスシート」というものがあります。

これは障害のあるなしに関係なく
保護者の希望で所持することができます。

保育園や幼稚園などが
子ども発達センターより依頼を受けて
作成するものです。

そして就学する小学校や学童クラブなどに
任意で提出することができます。

 

アイリスシートについては、
また他の機会にお話しさせていただきますが、

学校の先生からすると
アイリスシートは利用しにくいそうです。
けれどもありあんちのサポートブックは、
学校の先生たちにとって見やすく、
これならすぐに役立てられるという
お声もいただいております。

 

このシートを先生方が活用して、
お子さんたちがより良い学校生活を
送ることができるよう、願っております。

 

鈴木あづみをもう少し知りたい方向けコンテンツ

個別療育塾ありあんち_事業内容

  • 応用行動分析を活かした個別指導による療育
  • TEACCHプログラムの理念を大切にした療育
  • 現役の教師が展開するお子さんと家族のための個別療育
  • 10分間おうち療育かんたんレッスン
  • 指導者向け研修事業