「もしかしたら発達障害?」診断の前に相談したい場所とは?②

今まで療育を受けていないのに、
急に園や学校の先生から発達検査を勧められたら
動揺しちゃいますよね。
今回の記事は前回の記事に引き続きの内容になっています。
前回はWeb上の掲示板で相談することについてみていきましたが、
今回はネットから出た相談の場を考えていきます。

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公的機関は敷居が高い感じがする

初めてどこかへ相談する場合、
保健センターや発達相談センターなどへ
相談をしたからといって
診断を下されるということではないと分かっていても、
どうしても敷居が高いイメージなのが公的機関です。
ママさんとしては、
我が子が発達障害かどうか心配というだけなので、
保健センターや発達相談室などへ
行くほどではないと考えているのだと思います。

私はそれは当然のことだなと思います。
現在、公的な機関でも
育児相談はメールや電話でもできるようになっています。

ただ、その先に
「次回は足を運ばなければならない」
ということが待っていると思い込んでしまうため、
最初の一歩を踏み出せないママさんも
いらっしゃるのではないかと思います。

 

公的機関に相談すると、
これからお子さんに
どのようなことができるかを提示してくれます。

そして、
どのような順で
ことを進めていけば良いかも分かります。

ただ、
中には保健師や臨床心理士の
「見立て違い」が起こる可能性もあります。

これは、子どもが一人の人間として発達している段階にあるからなのです。

就学相談のセカンドオピニオン的機関がない

今まで発達相談や療育機関の利用がないのに
保育園や幼稚園の先生から就学相談を勧められた場合、
頭の中が真っ白でどうしたらよいか
パニックになってしまうママさんは多いことだと思います。

「うちの子に障害があるっていうことなの?」
と思う一方、
受け入れるために時間が必要なのに
「就学相談」という言葉が
出てきてしまうのですから
それは当然のことだと思います。

 

また、
教育委員会が実施する
就学相談会などで担当するのは
元校長先生だったというキャリアの持ち主です。

そのため、
どうしても教育委員会や学校側の立場になっていまします。

それを保護者としては気にかかっているはずだと思います。

ですから、
教育委員会以外の相談の場をみつけたいところですが、

そうなると、
現在通っている園や療育機関、
かかりつけ医が挙げられます。

けれども学校について詳しい立場の人はこの中には誰もいないのです。

☆就学対策コース

民間の相談の場が限られている

先ほどお話ししたように、
学校について詳しい人物がいるのであれば、
就学相談をしても有益です。

しかしながら、民間にはそういう人材は稀少です。

そのため、
いわゆるカウンセリングで終わってしまう可能性もあります。

それでは保護者の方のニーズは
満たされないままになってしまうような気がします。

ただ、利用の仕方によっては有益ですので、
利用の仕方を考えてみると良いでしょう。

 

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