買い物を教える時に欠かせない3つのポイント③買いたいものがなかった時の行動

みなさん、こんにちは。鈴木あづみです。

さて、買い物を教える際のポイント3つめのご紹介です。

「ママに『A社のホットケーキミックス』を頼まれたんだけどない」

このような時、お子さんにはどのように教えますか?

ありあんちでは「買わない」ということを教えます。その理由は以下の通りです。

  1. 子どもは般化(応用的なこと)が難しい場合が多い
  2. 子どもは非常事態(今回は買いたいものがない)が発生するとまず混乱する
  3. 代替品を購入すること自体難しい場合がある
  4. 代替品を買い慣れてしまうと、大人の指示に忠実でなくなるようになる

「買い物」はあくまで「お遣い」です。大人の望み通りの行動をしてこそ意味がある課題です。そして注文した品物が得られないと大人も困る事態が発生します。

例えば、お子さんにA社のホットケーキミックスのお遣いを頼んだとします。おこさんがお店に行くとA社のホットケーキミックスはなく、B社のものはありました。大人としては「代替品」としてB社のものを選ぶでしょう。しかし、子どもはもしかするとC社が販売している「ホットケーキ」として販売されている菓子パンコーナーに置いてある商品を購入する可能性もあるのです。これでは困ってしまいますよね。

また、買うものが代替品ですと、そこからお子さんに選択の自由が発生してしまいます。そうなるとゆくゆくはお遣いに行ったのに自分の好みのものを買ってきてしまう、という事態も起こり得ます。

買い物は「おつかい」であり「お手伝い」です。世の中でいえば「仕事」です。そのため決められたことをこなすことが大切になります。ですからできるだけシンプルにしてあげることが重要です。

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