買い物を教える時に欠かせない3つのポイント②レジ前の行動

みなさん、こんにちは。

障害があってもなくても、子どもたちに買い物の仕方を教えることはこれから彼らが大人になる上でも必要なスキルです。前回のコラムでは品物の金額よりも多いお金を出しておつりをもらうことでした。二つ目のポイントは「レジ前の行動」です。

並んでいる時に何をするのか

みなさんもご自身の行動を思い出してください。

  • バッグやポケットから財布を出す
  • 財布を開ける
  • おおよその金額を予想して硬貨とお札の種類と枚数を予想しておく

今は消費税などがあり、値札と実際に支払う金額が異なる場合があるので3つめは子どもにとって難しいのでこちらは教えませんが、最初の2つをありあんちでは教えています。

会計後、どうするのか

会計後の目標は「できるだけ早くレジ前から立ち去る」とうことです。なぜなら次のお客さんを待たせてしまっているからです。

教えるポイントは

  • お金とレシートを握りしめる
  • 荷物を持つ
  • その姿勢をキープながら荷物整理台または入り口付近へ行く
  • お金を財布にしまう
  • 荷物の整理をする

3つ目はコンビニやスーパーなど店舗ごとに異なります。要は「他の人の迷惑にならない場所」です。そこへいって初めて自分の身支度を整えます。

スムーズな買い物とは何かを考える

スムーズに買い物をするということは「他のお客さんに迷惑をかけないようにする」ということでしょう。そうなるときっちりとした金額を出すことよりも多めに支払って、できるだけ早くレジから立ち去ることが重要です。練習は混んでいない時間帯を狙いますが、実際は混んでいる時間帯にも買い物をする機会があるからです。

ありあんちではスーパーなどへ買い物へ行って実習をする前に、教室で練習をしています。こんな時はストップウォッチやタイマーが大活躍です。

 

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