「初めて」のことが苦手な子どもは不安障害を抱えている?

入学や進級までもう間もなくですね。


「10分間おうち療育」の最新情報をお届けしております👆

 

あと2ヶ月で新生活がスタートするお子さんたち。

クラス替えがなくても
担任の先生が変わるかもしれませんし、
そうでなくても教室は今までの教室ではなく、
新学年の教室になります。

4月から一気に環境が大きく変化するのです。

 

初めてのことがいっぱいの4月。

子どもたちはどうにかその環境に順応しようと努力します。

それが上手なお子さんとそうでないお子さん、
さらには非常に苦手なお子さんがいます。

子どもが新しいことにチャレンジをしている時は、
生活の変化が少ない家庭でのケアやフォローアップが
大切になってきます。
しかし、
子どもたちの中には、
家庭でのフォローアップがしっかりなされていても
いわゆる情緒が不安定になるお子さんもいます。

それは、何事にも慎重で非常に真面目なお子さんに
起こりやすいような気がします。

過度の心配、過度の恐怖、過度の不安などを
抱えていると
「この子は不安障害なのかしら?」
と親としては感じてしまうかもしれません。

 

もし不安障害であるとしたら
メンタル面での回復が必要なので、
メンタルケアを進めていくことで
より良い方向へ向かうことができるでしょう。

しかしながらそうでない場合も潜んでいます。

 

例えば自閉症スペクトラムの特徴の中に、
初めてのことや予定変更が
非常に苦手ということもありますし、

知的障害でしたら
知能指数の低さからくる理解のし難さが
あることもあります。

そのため、
お子さんによって
対応の仕方やサポートの仕方が変わってくるのです。

 

不安障害を抱えていてもそうでなくても、
二次的障害であってもそうでなくても、

お子さんが初めてのことが苦手な場合、
予めどのようなことが起こるのか、
または起こりそうなのかを伝えてあげることで、
より安心して初めてのことを
受け入れることができる可能性があります。

 

もちろん、
伝え方や情報の量などは
お子さん一人ひとりの理解に合う形を
工夫する必要があります。

 

鈴木あづみをもう少し知りたい方向けコンテンツ

個別療育塾ありあんち_事業内容

  • 応用行動分析を活かした個別指導による療育
  • TEACCHプログラムの理念を大切にした療育
  • 現役の教師が展開するお子さんと家族のための個別療育
  • 10分間おうち療育かんたんレッスン
  • 指導者向け研修事業