ミッツさんが告白した「学習障害」とは?

 

インターンネット上で話題になっていた
ミッツ・マングローブさんの告白記事
私も拝見させていただきました。

ミッツさんは「学習障害」だそうですが、
他の有名人で言えば
ハリウッドスターのトム・クルーズさんが
最初に思い浮かぶ方が多いのではないかと思います。

彼はアルファベットの「b」と「d」の
区別がつかないため、セリフは全て音声言語で覚えるそうです。

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記事によるとミッツさんは、
学習障害のうち「暗記の分野に「障害」があるようで、
記憶するということが非常に困難だそうです。

トム・クルーズさんは文字の識別が難しい
「ディスレクシア(識字障害)」と言われています。

 

ミッツさんは
皆さんご存知の通り、慶應義塾大学を卒業してるくらい、
アカデミックスキルは高い方です。

テレビで拝見するかぎりではありますが、
人とのコミュニケーションも上手に取っていらっしゃいます。

普段、テレビでみるミッツさんも
「見えない障害」を抱えて生きていらっしゃるとは
全く知りませんでした。

 

学習障害は、
知的な遅れはないものの、
ある特定の分野で困難が生じてしまう障害です。

現在の医療では原因を特定できていないのですが、
先天性の脳の機能障害だということは確かなものです。

そのため、
家族や今までの育児に原因がある
という訳ではありません。
よく聞く言葉としてLDというものがありますが、
これが学習障害(Learning Disabilliity)を
表す言葉として日本でも有名です。

「知的な遅れはない」ため、
特別支援学級での指導はできず、
通級学級(来年度から特別支援教室)で
学習することができますし、

また担任の先生方も工夫を
なさって指導にあたっています。

 

困難が目に見えづらく、
かつ「障害がない子ども」とみられることが多いため、
怠けているのではないか?
という疑いを抱いてしまう大人も多いのも現実です。

しかし、
本人は必死に学んでもどうしても身に付かない、
または身に付けるために時間を要するのです。

 

お子さん本人が困難を訴えるということも
非常に難しいのです。

なぜなら本人にとっては
今まで生きてきた中で
それが当たり前だったからです。

知的な遅れを伴わない学習障害のお子さんの場合、
「勉強ができない」と思いこんでしまう場合もあります。

そのため、
お子さんのメンタルケアも必要になってきますし
障害認知も必要になってきます。

 

 

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